東京DOGSとJINと不毛地帯
正直いちばん期待してたのが、不毛地帯。

・・・なんだけど実際はこの三本の中で一番どうでもいいドラマになりつつある。

期待してなかったけど、見始めたらはまったのがJIN。

漫画が原作で現在連載中らしいから、結末も違うんだろう。

過去にタイムスリップして、未来を変えてしまう。

写真が変わっていくあたりは、バックトゥザフューチャーを思い出させる。

このドラマの竜馬はちょっと太りすぎじゃないだろうか。

・・と思うのは私だけ?

東京DOGSはこれまた期待してなかったけど、なんか見てしまう。

ストーリーも嘘くさいし、設定も変なんだけど会話が面白いって感じだろうか。

お約束みたいのがふんだんに入ってる。

探偵コメディの刑事版ってとこか。

ただ水嶋ヒロはなんで髭伸ばしてるんだろと毎回思うのであった。
(ない方がいいのに)

大塚寧々の風見鶏みたいな豹変ぶりが極端で楽しい。

でもああいう人いるよなあとも思ったりして。
【2009/11/04 20:50 】 | ドラマ紹介 | コメント(0) | トラックバック(0)
ドラゴンボールとヤッターマン
ドラゴンボール




期待はしていなかったけど・・。

まあそんなもんかな・・・みたいな。

ただチチ役のジェイミー・チャンがきれいだったのが印象に残った。


ヤッターマン




これまた期待はしてなかったけど・・。

やっぱりそんなもんかな・・・みたいな。

でもテレビアニメの声優がゲスト出演してたのは驚いた。

うわ、ドロンジョの声の人じゃん。

深きょんの声もほとんど変わんないじゃん。

子供が見てたらわかんないようなエロギャグがふんだんにあるところがマニア向けかも。

【2009/11/04 20:41 】 | 映画紹介 | コメント(0) | トラックバック(0)
私が会社経営がギャンブルに近いと思うわけ
自分で起業する。

新しく会社を興す。

ずっと考え続けていることです。

そして考えながら、起業ってある意味ギャンブルだなあと思うわけです。

私に「7つの習慣」という本が面白いよと勧めてくれた方は、「会社経営」はギャンブルじゃないよと反論されていました。




ここのところよく思うのが、言葉から受け取るイメージの相違ってものかもしれないなということ。

たとえばギャンブルって聞いてどんなことを思い浮かべるかっていうようなことですが。

パチンコや競馬、宝くじなんかもギャンブルっていえばそうだけど、私が言いたいイメージに一番近いのは「株」・・かな。

「FX」とかでもいいですが。

つまるところ、最初にプランがあってそれを実行するわけだけれど、それについては資金がいる。

たいていの場合は。

たとえば株を買うにも最初の投資金がいるわけで。

で、それを増やそうというのが株投資。

起業に投下する資金は資本金ですが、これも運転資金にあてて、つまるところ増やすことが目的。

運用にしくじると資本が減るから、追加資金を用意しないといけなくなる。

こういうことを考え始めると、会社経営ってのはギャンブルだなと思うわけです。

経理的に考えるとまったくそう思えてくる気がします。

もっとも簿記の観点から考えると、勘定科目を何にするかで利益になったり損になったりするようなあいまいなところがあるから難しい気もします。

そういう細かい部分には目をつむって、ざっくりと考えるとギャンブルだな・・と。

で、自分はそのギャンブルをやってみようと考えている、というわけです。

ただ最初の資金に乏しいと、どうしても限られた範囲でしか考えられない。


今「凄い時代」って本を読んでるんですが、そこに人々の価値観の変化について書かれていました。




以前は、まず働いてお金をためてから使うというのが普通だった。

それがいつのまにかまず物を手に入れて、それから払う方が満足度が高いという価値観に推移したというのです。

ようは借金して先に買っといて、それから返していくという生き方。


会社経営にも言えるのかもしれないです。

借金した金を資本にする。

なんかの本にこんなことが書いてありました。

曰く、借金も資産のうちだ。


考え方ってのはいろいろだなあ・・とつくづく思います。


まあFXとか株の信用取引も同じようなものですが。

いづれにしても、失敗したときのリスクはついてまわってますけどね。


松田公太さんの本に、近所のコンビニの時給を調べたら一日10時間で休みなしに働けば借金ができても返済できると考えたら気分が楽になったってくだりがあります。




休みなしに働く。

年食えば食うほど、現実感の伴わない話ではあります。

無理して体壊したら、機会損失ってことになりかねないですし。


小堺という人の書いている会計の本なんかだと最後は「リスケ」だと言ってます。




こういうのを読むとなんだかやったもんがちなのかって気もしてきます。

声がでかいやつが持って行っちゃうみたいな。


脱線しましたが、まあギャンブルと考えるのはそんなような理由からなわけなのです。


【2009/11/04 20:36 】 | コラム | コメント(0) | トラックバック(0)
「青い鳥」と「おっぱいバレー」

青い鳥

阿部寛主演の映画である。

白い春を見ていたせいで、つい青い春と言いそうになる。

いかにも重松清の原作って感じのストーリー。

といっても原作は未読だが。

特に事件が起こるわけでもない。

しかし過去にあった事件を登場人物たちが引きずっているのが垣間見える。

そんな中、臨時教師として阿部寛が赴任してくる。

ドラゴン桜のイメージとは180度違う役で登場。

つっかえながらじゃないとしゃべれない男の役だ。

「真剣に話している人間の言葉は、し、しんけんに聞かないとだめだ」

物語はいじめにあっていた同級生をめぐって葛藤する中学生たちを中心に進んでいく。

この中学生役がうまい。

毎朝教室に入るたびにいじめられて転向した生徒の名前を呼ぶ阿部寛。

見ている方までわけがわからずにやきもきする。

大きな事件が起こるわけでもない。

阿部寛にも何か過去があるような感じだがそれも明かされないまま終わる。

ただ最後のセリフが妙に印象深くて、心に残るのだ。





一方のおっぱいバレー

こちらも中学教師。

だが時代が違うせいか雰囲気がまるで違う。

エロに熱中する中学生に思わず吹き出してしまう。

もっとも見終わってどうだったって聞かれたら「うーん、普通」って感じ。

こちらは綾瀬はるかが前にいた学校でのことを引きずっていて、それがなんなのかだんだんわかっていくあたりがいい。

そこに恩師ともいうべき教師の存在。

結末はありきたりな感じがしていまいちなんだけど、あれで別な終わり方してたら違う印象になったかも。


【2009/11/01 19:55 】 | 映画紹介 | コメント(0) | トラックバック(0)
あなたの人生を変える ヒプノセラピー


リンダ・ローズ博士著
矢沢フレイ伸恵訳

この本はいいです。

おすすめ。

誰におすすめかっていうと、催眠療法や前世療法、自己暗示に興味のある人かな。

特にいいと思ったのが、暗示用台本の例がたくさん載っているところ。


最初の方は催眠療法ってこういうもんだよ、みたいなことが書いてあります。

人間の周囲にはエネルギーエリアみたいな磁場があって、心っていうのはその中に分布しているっていう考え方の紹介もありました。

天外伺朗さんの本にも似たような記述があったような気がします。

この世とあの世は同じ空間に存在しているのだけれど、次元が違うために見ることができない的なこととかも書かれてました。

そういうのに興味ある方はそちらもご覧になるといいかもしれません。


さて、催眠療法について。

人間の心は顕在意識と潜在意識からなっていて、実は潜在意識の方が占める割合が大きい。

いわば氷山の見えているところが顕在意識で、海の下に広がる見えない部分が潜在意識と考えるとわかりやすいかもという。

潜在意識の一部は本能という形で活躍している。

危ない時にとっさに身をかわしたり、という無意識の行動がそれにあたる。

また、顕在意識というものは10歳くらいまでの間に経験したものがつくりだしている個性とでもいおうか。

苦手なこととか、思いこんでいたりすること。

また、トラウマによる行動障害など。


潜在意識へのアプローチは、催眠術の話がわかりやすい。

心と言うのは意外と簡単に操られる。

そのくせ、妙に固いガードがかかっていたりする。

このガードをうまくはずしてアプローチすると、思ってもいなかった行動をとらせたりすることができるというわけだ。

それがある意味催眠術であり、営業活動に利用されていたりするものでもある。

たとえば、営業に使われる潜在意識を活用したトークテクニックにこんなのがある。


イエスという反応が返ってくる質問を何度も繰り返し、最後にイエスと言わせたい質問をさりげなく言う。

あるいは二つの事柄をならべて選ばせる。

商品をいいか悪いかじゃなくて、ふたつの商品のどっちがいいかという問題にすりかえて聞くわけだ。

これによって聞かれた方はどっちかを答えることになる。

もっとも人間はたとえ催眠にかけられようとしても、ねっこで拒絶しているものは受け入れないという性質も持っている。

ずいぶん前だけど、街を歩いていたらラッセンの絵画を見ないかと声をかけられた。

当時は若かったのと暇だったせいで、つい話を聞いてしまった。

その女性はこう言った。

「買うとしたら一括で買うのとローンで買うのとどちらを選びますか?」

おそらくは新米なんだろう。

性急なアプローチのせいで、心の中には「いや、買うとか言ってないし」という気持ちが先に立っていた。

とはいえ、詐欺的商法っていうのはだいたいこうした心理テクニックをたくみに組み入れていると思う。


しかし、こういうテクニックも使い方をうまくやれば自分自身を変えていく手段に効果をみせる。

誰でも何かを変えたい。

あるいは変わりたいと思うことはあるはずだ。

しかし、一度思ってもなかなか続かない。

それは顕在意識のせいで潜在意識のパワーが抑制されているからだ。

こう考えてみたらどうだろう。

人間には誰にも信じられないようなパワーがある。

それを使えばなんでもできる。


本当かよ。

あるんならとっくにできてるじゃんよ。


こういう反発が顕在意識のなせるわざだ。


催眠術の中に感覚のすりかえテクニックがある。

暑いときに寒いと思わせたり、寒いときに暑いと思わせるというものだ。

そんなこと可能なんだろうか。


じゃあこういうのはどうだろう。

レモンの味が口の中に広がるイメージを思い浮かべてみる。

不思議と食べてもいない味がさっと口の中に広がってくる。

好物の話を聞くとよだれがでるのも味の感覚が再現されているからじゃないだろうか。

つまり感覚は再現できるのだ。

まずはできるということを知ると、次の段階ではあることをすればこうしたこともできるという可能性に思い至らせる。

そして、それが繰り返されることで意識に根付いていく。


このお勧め本では、感覚のすりかえによってトラウマを克服していく台本もあった。

簡単に言えばこういうことになる。

嫌な出来事や嫌なイメージがあったとして、それを浮かべた上で楽しいものや事柄に感覚を置き換えていく。


なんだい、そりゃ。

言葉で言うと難しいことをさらっと言ったように思えるが、台本化されてそれを読むとなんとなく理解できる。

そしてそれが効果あるかどうかは試してみないとわからない。

セラピストに誘導してもらうという方法もあるが、いかんせんカウンセリング料が高い。


というわけで、レコーダーを用意して自分で吹きこんで聞くのがてっとりばやいわけだ。

タイプ別に台本も変えなきゃいけないんだろうけど、それを考えるのが面倒くさかったりしたときに、この本みたいに台本例がいっぱいあると助かるのだ。

甲斐田裕子の声で吹きこまれたCDかなんかがあればなあ・・・。

と、何度も思ってしまった。

こういうことを書いておくと意外に実現するかもしれない。

そう思ってつい書いてみた。


だが、今のところそんな理想的なもんはないので、自分の声で吹きこんだ。

最初は恥ずかしい。

しかし恥ずかしさをこえたところに自己満足の世界が待っている。

ぜひ試してみてほしい。


結構長いから意外と大変だったりする。

バックに音楽を流して吹きこんでたから、やりなおしなしの一発勝負。

とはいえ、途中で電話がかかってきたり、車のクラクションの音が入ったりとかの邪魔があったりもした。

何度か吹きこむと、調子に乗ってCDにして売ってみようかなんて気にもなってきた。

そのうち本当にやるかもしれないが・・。


で、聞いてみるとなかなかいい。

ぜひ他の人にも試してみてほしい。

そして、台本がいっぱい書かれているこの本のありがたさを共有しましょう。

問題は潜在意識は簡単にはすり変わらないこと。

地道に繰り返すことが大事なんだとか。

まあなんでもそうですね。




【2009/10/23 20:34 】 | おすすめ紹介 | コメント(0) | トラックバック(0)
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