モンテ・クリスト伯
これまで読んだ小説で何が一番お勧めかと問われれば、こう答えることにしている。

それはアレクサンドル・デュマの「モンテ・クリスト伯」である。

相当前に世界文学全集で読んだ。

夢中で、というのがぴったりくるくらいにはまった。

ところで一番だと言いながら、本当にそうだろうかという疑念も抱き始めたこの頃。

思い出というものは、多分に美化されるものだからだ。

昔好きだった人とか、昔好きだった映画、とか。



そういうわけで、ずいぶん久しぶりに読むことにした。

今回読んだのは新庄嘉章訳の講談社文庫版である。

すでに絶版本だが、図書館で借りた。

ネットに新庄訳が読みやすいとあったからだ。

最近の新訳ブームからもわかるが、訳者によって物語はずいぶんと変わって伝わってくるようだ。



あらすじを言う前に、講談社文庫版のあとがきから興味深い一文を抜き出してみよう。


この「モンテ・クリスト伯」の主人公エドモン・ダンテスには実在のモデルがあった。
デュマは、パリ警視庁の記録係であったジャック・プーシェの書いた犯罪捜査記録の中の「ダイヤモンドと復讐」を読んで、この作品のヒントを得た。


このあと、この記録の概略が載っているが、まさにモンテ・クリスト伯そのものである。

まったく、事実は小説よりも奇なりである。


肝心のあらすじだが、簡単に言ってしまえばこれは復讐の物語である。


主人公エドモン・ダンテスは20歳になるところであったが、愛するメルセデスとの婚礼を控え、さらに次期船長の地位も約束され、幸福のさなかにあった。

ところが、メルセデスに横恋慕する青年フェルナン、同僚の出世を妬むダングラールの謀によって、政治犯の疑いをかけられ逮捕される。

そして自分の出世欲のために証拠を握りつぶした検事のヴィルフォールのために、エドモン・ダンテスは脱獄不可能の牢獄に送り込まれる。

絶望の中、死を覚悟したまさにその時、同じ牢獄につながれながらも脱獄を試みるファリア神父に出会う。

ファリア神父は隣の房にいたが、地下を掘り進んで間違ってダンテスの部屋にたどりついてしまったのだ。

ファリア神父は博識だった。

ダンテスは人を疑うことを知らない青年であったが、ファリア神父によって真実を知っていく。

それから14年の歳月が流れ、ダンテスはファリア神父と脱獄の機会をうかがっていた。

しかし、神父は発作で突然死んでしまう。

ダンテスは突然のひらめきにより、神父とすり替わり亡骸として牢獄の外の海に放り出される。

神父から財宝の事を聞いていたダンテスは、モンテ・クリスト島でそれを発見、大金持ちとなる。


講談社文庫版では、ほぼここまでが第一巻の内容となる。


その後さらに月日が流れ、ダンテスはブゾール神父や船乗りシンドバッドに変装して復讐の機会をうかがっている。

ダンテスはすでに40歳になっていたが、外見ははるかに若く、また長い牢獄生活により真っ青な顔色をしていた。

第二巻。長い月日のために、ダンテスをはめた男たちにも変化があった。

彼らは成功者となり、息子や娘を得て幸せに暮らしていた。

ダンテスはフェルナンとメルセデスの息子に近づく。

そして徐々に彼らと親しくなり・・・。

第三巻においてモンテ・クリスト伯としてパリ社交界に華々しくデビュー。

自分をはめた男たちの偽善をあばき、着々と復讐の準備をすすめていく。

フェルナンは出世のために、ある一家を破滅に追いやっていた。

またダングラールは銀行家として投資に手を染めていた。

そしてヴィルフォールは人妻と不倫の上に生まれた子を始末していた。


第二巻で一見物語から離れたと思わせて、この第三巻によりそういうことだったかと納得させる。

この物語、第三巻からノンストップの感を見せ始める。


誰一人、モンテクリスト伯をダンテスと気付かない中、ただ一人かつて愛したメルセデスだけが彼の正体を見破る。

復讐の暗い炎を燃やして生きてきたダンテスが、復讐をあきらめ死を決意する。

第三巻のラスト。

あれほどの復讐心が一人の女の一言でこうも簡単に消えてしまうものなのか。

うちひしがれるダンテス。

どうなる?この続きは?どうなっちゃんだ?ダンテス?


そして4巻、5巻で一気にクライマックスへ。





今回ひとつ思い違いをしていたことがわかった。


ダンテスが復讐に際して、「俺はエドモン・ダンテスだ!」と明かす内容だと思っていたが、実際には相手の方が「おまえは・・・エドモン・ダンテス・・!」と気付く内容だったことだ。

まあ些細なことではあるが。

しかし、この物語、やっぱりうまい。

今読むと最後がいまひとつ物足りなく感じる気もするが、時間を経ても面白さは色あせていなかった。


これを読んで興味を抱く方がいれば、是非一読してください。



















【2009/07/04 20:02 】 | 小説紹介 | コメント(0) | トラックバック(0)
マリア


出演: ケイシャ・キャッスル=ヒューズ, オスカー・アイザック 監督: キャサリン・ハードウィック


果たして見るべきか。

迷ったので、アマゾンのレビューを見た。




宗教的魂を持った映画, By rs6


新約聖書「マタイによる福音書」には「ヘロデ大王が、新たな王(救世主)の出現を恐れ、2才以下の幼児を皆殺しにした」旨記されている。映画はナザレから逃避し、ベツレヘムで出産するヨセフとマリアの夫婦愛を描いて見事だ。ヘロデ大王は紀元前37年にローマが容認するユダヤ王となっている。歴史的には紀元前4年に死去しているが、旧王朝の血を引く者や家族までも抹殺した。この恐怖や世間の目とは超絶して、夫婦は信じ合い、生活感は和やかで、東方の3博士の描き方も好感が持てる。画面は美しく、陰影の美があり、史劇にふさわしい品性を持って語る。人間ドラマだがピュアな宗教的魂を持った映画だ。


今までの降誕ものとは違います!,By 竜の介

マリアとヨセフの愛情、葛藤、周囲の目などなど、「なるほど、本当にそういうことがあっただろうな・・・」と思える人間ドラマ満載で、今までの数々の降誕物語とはかなり違います。
そういう意味では、確かに「パッション」の降誕版とも言えるでしょうね。
それは、人間側にスポットを当てているというか、神の意思を受け取る側に注目しているという点で似ているということを思います。
ミョウに神々しいわけではなく、できるだけ史実を描き出そうという努力を感じます。ズバリ、必見!
私はアメリカで英語版しか見ていないので、日本語字幕で見るのが楽しみです!

ただ一点。
(残念っていうことじゃなく)合成シーンなどを見ると、「パッション」とは予算がずいぶん違ったのかな・・・と思ったりしてしまいます。
もちろんこれは、映画の内容をマイナスにするものじゃないので、余計な感想かも知れませんが、正直なところを書いてみました。
そのあたりは「パッション」にはかないませんが、内容自体はホントに素晴らしいです。



至高の愛, By masurao

夫であるヨセフと婚約中にマリアは神のみ使いから、聖霊によって神のみ子を宿すと。
当時のユダヤでは婚約中に身ごもる事は出来ませんし婚約者ではない人の子を身ごもる 事は石打の刑に値する決まりがありました。ヨセフの告発があれば直ちに実行されるの です。ヨセフはマリアを愛するが故に受け入れようとします。でも心痛は察するに余り あり、友人から石を持たされ、最初に投げるようにとの夢を見ました。その時、み使い が夢に現われ精霊による神のみ子なので、恐れなくて良いと。人口調査の為にヨセフは 故郷ベツレヘムにナザレから200kの道程をマリアをロバに乗せて行く事になりました。
身重のマリアには大変な旅でしたが、ヨセフの献身的な愛によって、無事ベツレヘムに 着き、家畜小屋の飼い葉おけの中に幼子を寝かせることが出来ました。
幼子イエスを最初に抱き上げたのはヨセフでした。この神秘的な生命の誕生を心から、 喜んでいるヨセフの映像は命の尊さを内奥に伝えてくれます。
生みの親のマリア、育ての親のヨセフ、「愛の教えを説いたイエス」にふさわしい両親 と言えます。至高の愛を知る素晴らしいDVDで心から感動しました。



美しい画像、リアルなマリアとヨセフ, By まりあ


初めに出てくる祭司ゼカリアの豪華な衣装に圧倒されます。
美しい映像、初々しい少女のようなマリア。
聖書の世界が展開されるのですが、非常にリアルで、私たちの日常に近いのです。
「マリアが処女で子を産む。ヨセフの子ではないはず」
マリアは村人ばかりか、両親にまで、更に婚約者のヨセフまでがマリアの処女性を疑います。
けれども苦悩の中、ヨセフはマリアを信頼し、村から人口調査のために出て行きます。
そこからの旅の道筋もなかなか味があります。市場を通るヨセフに「おい、奥さんにこのネックレスはどうだい?」と声をかける商人など。

エルサレムに着く頃、マリアの顔は乙女から母に代わります。
そして出産。本当に清々しく美しいシーンです。

従姉の不妊の女エリザベトの出産は感動的でした。

東方の賢者の俳優は一見に値します!非常にユーモラス。

これ以上はどうぞ貴方がご覧下さい。

「本のお話」ではない、聖書の世界が展開されます。途中ガリラヤ湖畔で宿泊しますが、ヨセフが釣って来た魚をマリアに渡し、さばいて食べています。(笑)なんか「ガリラヤキャンプ場」って感じで面白い。

映像の美しさはダントツです。
決してこの値段で美しい映像美。購入する価値は十分です。お勧めします。



次第にヨセフを愛していくマリア,By トビアス

 レンタルで観て、ミニシアターのところに置いてありましたがミニシアターとは思えないほどの映像でした。紀元前を見事に表現し、大作と言っていいほどの出来でした。イエスが生まれる時の出来事を描いた映画で完全な史劇です。しかしドラマとしても観ることができる映画だと思います。最初は愛してもいない男性ヨセフとの結婚に戸惑いを感じるマリアですが、彼との旅が進むにつれ、彼が「他人を想うことのできる人」だということに気づき彼を愛していきます。そんなマリアの心の推移が印象的でした。


ヨセフの生き方 , By aki

聖書にもとづくキリスト生誕のお話です。
いままでもたくさん映画化されていますが
いままでのものは、聖書を忠実に追ったものでした。
この映画は、その中で、息づくひとり一人の
心の動きが読み取れるものでした。
特にわたしは、ヨセフが好きでした。
本当にこんな状況であったら、 マリアが不倫して誰かの子を身ごもったと思っても・・・
不思議ではなかったでしょう。
事実最初は、そう思いました。
しかし、心の清いヨセフは、
「私が石を投げなければ誰も石を投げないだろう」と。
そんなマリアをかばいます。

神からお告げがある前に、
彼は自分で自分の生き方を表明します。
その後もたんたんと、
しかししっかりとマリアを守っていきます。
この映画は、マリアのお話しである以上に
私にとっては、「ヨセフ」の生き方の話であるように
思えました。
みなさんも、そんなヨセフを
感じてみてください。


イエスは皆のもの, By かすたま

最初は幼かったマリア。
何故自分が神の子を身ごもったのか?何故私が?と
戸惑うあたりは、とてもリアリティを感じました。
幼い少女マリアも、ヨセフによって少しずつ愛を知り、
苦難の路を行く中で次第に和合していく様はとても良かったです。
マリアは苦難の中で訓練され、純化されて聖母となったのだと感じられました。
一番の感動的場面は、初対面とも言える人々に請われて
生まれたばかりの我が子を恐れることなく差し出す場面。
「この子はみなのものです」と。
母性的エゴのない、まさしく聖母であり、感動的でした。
イエスの寝かされた質素な飼い葉桶が、とても温かいものに感じられました。

登場する役者が、当時のイスラエル人を彷彿とさせてくれるのも、
マリアやヨセフ、イエス等の日常を偲ぶことが出来て良かったです。
温かさが胸に残る作品でした。



ヨセフがいなければイエスもいない, By fish

この映画に出てくるマリアは後の西洋絵画に出てくるような理想的な女性ではなく、当時のユダヤの普通の娘。誠実で働き者のヨセフに見初められたが、最初はヨセフのことをあまり好きではなかったようだ。当時のユダヤの風習で女性の貞操を確かめるため婚約後、一定期間様子をみてから結婚することになっていたが、その婚約期間中にマリアの妊娠が発覚。それだけで姦通の女として石打ちの刑になってもおかしくないのだが、なぜかヨセフはマリアをかばい、自分の子でない子供の出産を認める。キリスト教はその始まりから女性には優しい宗教だったようだ。その後、村人に白眼視されながら、お告げによって故郷を離れる。ヨセフはマリアを守りながら旅に出る。ヨセフのたくましさ、誠実さに次第にマリアも魅かれて行く。こうしてよく考えてみるとヨセフの誠実さがなければイエスはこの世に存在しなかったことがわかるだろう。出産のシーンはあまりリアリティがなく、すっぽんと生まれたような感じがしていかがなものか。天使がいかにも中東の男のようにひげもじゃなのにがっくりしたのでマイナス1点。



美しい夫婦愛のドラマを楽しみました。,By こぶたのベイブウ


聖母マリアの夫ヨセフがとてもいい人だった。

知らないうちに子供を身ごもった婚約者を、
あの状況で良く受け入れたものだと思う。

自分もお腹がすいているのに、わずかな食事を
ロバに与えたり、なんていい人なんだろう・・。

マリアとヨセフがお互いを大切にしている場面は、
思いやりや愛おしみが伝わってきて素敵でした。

セリフも良かったし、終盤の「きよしこの夜」、
当時の人たちの暮らしぶりも興味深かった。

イエス・キリストが誕生するまでの物語。
美しい夫婦愛のドラマを楽しみました。


感動, By saula

まず映像美に感動。多少合成シーンが目立ちますが、そんなことも気にならないくらい。特にベトレヘムの夜は最高でした。

この映画は、あまり焦点をあてられることのない、マリアとヨセフの夫婦愛の映画だと思います。誰の子かも分からない子供を身籠ったマリアを、神の言葉を頼りにひたすら信じ続けるヨセフ。彼の愛に支えられながら、妻として母として成長していくマリア。ベトレヘム道中の様子は、面白いし美しいです。女性監督だけあって、出産の描きかたも上品でリアルでした。イエス誕生の瞬間、皆で拍手してしまいました。

見終わって、心がとても優しい気持ちになりました。





さて、あなたなら見ますか?

私は見ました。

最後まで見たけど、正直映画としての面白さとかそういったものはなかったような気がします。

感動の盛り上がりを期待したんだけれど、淡々とした感じで終わってしまった。

天使に見えないひげ青年がマリアとヨセフにお告げを告げるんだけど、なぜ違う役者にしなかったんだろうと少し残念な気がした。

何もしてないのに子供を懐妊した。

信じられなくて苦しむヨセフ。

しかし、ひげ青年が夢の中で「信じなさい」と諭す。

ギリシア神話だと、ゼウスが白鳥に化けたりしていつのまにかはらまさせていたりするから、信じろって言われてもつらいだろうと思う。

史実に忠実にってことなのかもしれないが、映画だからもっと大げさなスペクタルドラマにして欲しかった。






【2009/07/02 00:08 】 | 映画紹介 | コメント(0) | トラックバック(0)
マイケル・ジャクソン
【オリコン】追加発注30万枚、M・ジャクソンさんのアルバム&DVD作品が急上昇

 25日(日本時間26日)に急死した米歌手のマイケル・ジャクソンさん(享年50)のCD、DVDなどの関連作品が、ラジオ局オンエアや着うたダウンロードなどに続きCDランキングも急上昇。死去直後の発表となる7/6付週間アルバム総合ランキングでは、昨年2月発売の『スリラー25周年記念リミテッド・エディション』が38位、昨年9月発売のベスト盤『キング・オブ・ポップ −ジャパン・エディション』が52位にランクインしている。26日昼の時点で、CDとDVDの追加オーダーが合計で15万枚、さらに週明けの29日時点でも15万枚のオーダーあり、現在も対応に追われているという。
(6月30日5時0分配信 オリコン)

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【2009/07/01 19:14 】 | おすすめ紹介 | コメント(0) | トラックバック(0)
レ・ミゼラブル


ユゴーの大作「レ・ミゼラブル」を見た。

アレクサンドル・デュマと同時期の作家で、「モンテ・クリスト伯」との共通項を見出したために見る気になった。

アマゾンのレビューを見ると、一番最近作になるこの映画は原作がかなりはしょられているとある。

反面、わかりやすくなったという説もあった。


【あらすじはこんな感じ】

一切れのパンを盗んだ罪で罪人となるジャン・バルジャン。

脱走して神父のところで高価な食器を盗もうと図る。

しかし、神父の優しさにふれて悔い改める。

数年後、心優しい市長として名前も変えたジャン・バルジャンのもとに受刑囚時代を知る男、ジャベールが配属されてくる。

市長がジャン・バルジャンであると確信したジャベールは、市長を告発。

しかし、その時ジャン・バルジャンが逮捕されたという報告がはいる。

娼婦から娘のコゼットをお願いしますと頼まれていたバルジャンだが、人違いによって無実の男がつかまることにたえかね、ついに正体を明かしてしまう。

一転して追われることになったジャン・バルジャンは、冷たい親戚のもとでつらい思いをしていたコゼットを救い出し、ともにパリに逃げ延びていく。

そしてさらに数年がたち、コゼットは美しい娘に成長していた・・・・。



こういうシンプルな話(といっていいかわからないが)は、見ていて単純に涙がこぼれてくる。

ジャン・バルジャンの真摯な行為と、一度の過ちを認めないジャベールとの対比が巧妙だ。

美しく成長したコゼットに心を乱されていたはずだが、その幸せのためにコゼットの愛する男を救いに行くところが立派。

とはいえ、コゼットの愛する男の身勝手さに腹が立つのは私だけだろうか。

恋とはそういうもの、といのはフランス的な感覚なんだろうか。

しかし、まあ泣きたいときにはストックしておくといいかもしれないと思う。



【2009/06/29 11:47 】 | 映画紹介 | コメント(0) | トラックバック(0)
ウィンドウズ7
新OS、事前予約なら半額=更新版が対象−米マイクロソフト
 【ニューヨーク25日時事】米マイクロソフトは25日、10月に発売する次期基本ソフト(OS)を事前予約した場合、通常価格の半額以下で購入できるサービスを提供すると発表した。日本では26日から7月5日までインターネットで受け付ける。
 「ウィンドウズXP」や「ウィンドウズ・ビスタ」の使用者が対象で、家庭向けの「ホーム・プレミアム」への更新版は、定価1万6590円が53%安の7777円になる。

6月26日1時52分配信 時事通信



ビスタがひどかったから、7777円で買えると言われても躊躇してしまう。

説明を読むとビスタの不具合を直した製品のようだが、それなら無償でビスタユーザーに提供してほしいと思うわけで。

ビスタのせいか定かではないけれど、パソコン一台をおしゃかにしているだけに目を細めてしまうニュースだ。

現行のビスタをすべて7に切り替えていく戦略とあるが、ビスタユーザをないがしろにしすぎなんじゃ?

利用しているソフトや周辺機器との相性だってあるし、こういうのってどうなんだろう。


またメモリをやたら食うんだろうか、とかどうもいいイメージで考えられない。


もっと時間かけていいからちゃんとしたのを出してほしいと切に願う
【2009/06/27 09:24 】 | コラム | コメント(0) | トラックバック(0)
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