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ヴァイオレット・エヴァーガーデン
金曜ロードショーでやっていた「ヴァイオレット・エヴァーガーデン特別編集版」を見た。

最初に小説を読んで、映画の外伝を見て、アニメの劇場版を見た。
泣けると評判のテレビ版だけ見ていなかった。

特別編集版は1~3話と7、9、10話をまとめたものらしい。
近所のツタヤには待てども入荷しないし、ネットのゲオではいつもレンタル中。
ついに見る時が来たか・・。

なんていうほどたいそうなものではないのだけれど、結果的に言えば泣けるよね。

泣いてるつもりがないのにいつの間にか涙が伝ってるよね。

そんな感じだ。

途中が端折られすぎてる気もなくはないけれど、武器として生きてきた少女が少佐が望んだ普通の女の子になるにつれて自分の犯した罪に苦しんでいくっていうのが切ない。

10話はネットで見ると「伝説の」がつく曰くつき。
心して・・というより反則の連続攻撃に身構える暇もなかった。

一番の涙腺崩壊は最後のヴァイオレットが涙を流すシーン。
「ずっと泣くのを我慢していたんです」というシーンにガツンとやられた。

お、お前だけじゃねえよ。俺もだよ。
ついそんな事をつぶやきたくなる。

結局テレビ版は少佐に会えないんだな・・とわかっても、なんというか他の話も見てみたくなる。
やっぱりゲオで借りれる日を待つしかないか・・。


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感想(8件)




これは金曜ロードショーの前に見た劇場版。

武器として生きてきた少女の部分が端折られてる気がするけれど、最初に小説を読んでるせいで脳内で補完されてしまった。
補完されていなくても違う何かで補完して見ていたかもしれない。

この作品は他のレビューなんかでも書いてあるけれど、とにかく映像がきれい。
というか風景のシーンがひきつけられる。
場所のモデルはどこなんだろう。
イタリアのアマルフィとかその辺なんだろうか。
ちょっと魔女の宅急便の街並みのような気もするし、世界ふれあい街歩きで見たことある街のようでもある。

感情がないセリフ回し。
それが一転感情が顔を見せた時のセリフはなかなか迫ってくるものがある。
声優さん凄い。
エヴァンゲリオンの綾波も感情の起伏がないところから段々感情が目覚めていくけれど、
こういうのにシンパシーというか共感を得るというのはなんなんだろう。

設定としては武器として生きてきたから感情が欠落している。
でも日常生活で生きている自分たちもどうなんだろう。
今の殺伐とした世の中で生きていると時々自分には感情がないんじゃないだろうか・・なんて思う時がある。
自分は冷たいんじゃないか、いやこれが普通なんだ・・とか。

作中のヴァイオレットは感情にストレート、いや正直というべきか。
それはおかしいとかそれはいいと思うとか。
世の中の人間は心を隠して生きている。
でも感情の発露というのはある意味では美点でもある。
昔の日本が持っていた優しさっていうのはそういうもの、人を信じる信じられるっていうものなんじゃないか。
そんな事をつい考えてしまった。

小説が一番最初だと劇場版のラストについもの申したくなってしまう。
あれはあれでハッピーエンドなんだろうけれど、小説のあのカッコよさを無駄にしないで欲しかった。





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感想(1件)




予告とメイキングを見て期待が膨れ上がっていた。

出だしの新田真剣佑の動きの切れにやられた。
期待はさらに膨れ上がる。

・・だけどなんだろう。
見終わってからの物足りなさは。

ことによれば有村架純をもうちょっと見たかったってとこなんだろうか。
つまりBiginingを見ないといかんてことなのかもしれない。

思わせぶりな過去がほったらかしのまんま話が終わってるからなあ・・。

余談だけれど「にったまっけんゆう」で検索したら「あらたまっけんゆう」ででてきた。
また読み間違えていたかよ。
人前で言わなくて良かったよ。
あらたなのにお父さんは千葉真一なのだね。

とにかく佐藤健のアクションシーンの凄さは際立っている。
ファブルの岡田准一も凄いから、こういう人たち集めて本格アクションを作ってほしいと思う。









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【2021/10/31 19:02 】 | 映画紹介 | コメント(0) | トラックバック(0)
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